yuzou日誌
西荻窪にある創業29年、韓国料理一瓢家からマッコリBar一瓢家に」変わったの亭主blogです
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涙が

こんな事件があり裁判が進んでいます。
あなたなら私なら…

「長男の妻に呼吸器を外させるわけにはいかない。 母ですから責任がある。
66年間、幸せな人生を過ごさせて貰いましたからじぶんは死んだものと思い、覚悟を決めました」

被告人質問であふれる涙をぬぐいながら長男を殺害した思いを母は語った。

長男は金銭トラブルに巻き込まれ自殺を図った。
一命は取り留めたものの長男は病院で生命維持装置繋がれ、医師から 意識回復の見込みはほとんどないと告げられた。

重い金銭負担がのしかかった。自殺未遂の場合、精神疾患などがない場合保険が適用されない。
350万の医療費その先も1日10万~35万かかることになった。
中学生の二人の子を抱える長男の妻は「積極的な治療はやめてください。無理ならば妻である私が呼吸器を外します。」と医師に延命医療の中止を求めたが、脳死に迄至っておらず受け入れられなかった。

被告の母はこれ以上嫁を苦しめられないと思い長男と旅行した時の写真を胸に収め凶行に…

裁判で長男の妻は母がやらなければ私がやっていたと証言。
「母親は自分の子供をあれだけ愛していたのに殺すなんてこれ以上の苦しみはない、母を父の元に戻して下さい。夫もそれを望んでいます。」と訴えました。

これは一昨日の東京新聞の朝刊です。

感じてしまいます、考えてしまいます。被告はほとんど私と同じ年齢です。
私だったらどうしたろうと…
結論はきっとでないでしょう、その場にならないかぎり。
出来るのは彼女の気持ちを想って涙するだけだから。
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